チョコレートを食べると、のどがイガイガしたり かゆくなる?!チョコレートアレルギーの症状かも!

子育て
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チョコレートアレルギーってご存知ですか?
実はチョコレートを食べるとアレルギー反応が出ることがあるのです!

もしも、子どもが大好きなチョコレートを食べた後に、
「のどがイガイガ!かゆい!」と言い出したら
それは、アレルギー反応かもしれません!
病院で検査してもらうことをおすすめします。

・チョコレートアレルギーとは?
・どんな症状があるの?
・どんな検査でどのくらい費用がかかる?
について調べてみました。

小さい子どもには大人のような表現力はないので、
「あれ?いつもと様子が違う?」
「かゆがっている?」
と思ったら、近くの病院を調べておくと安心です。

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チョコレートアレルギーとは?

チョコレートは主に“カカオ”が原材料なのですが
このカカオの中に含まれているある成分が
アレルギーを引き起こすと言われています。

ニッケル


微量ながらニッケル、つまり金属が含まれていて、
ざっくり言うと“金属アレルギー”を起こしてしまい、
症状が出ると思われる成分です。

チラミン

血管を収縮する働きがあるので、アレルギーになった時は、
蕁麻疹や頭痛などの原因にもなる成分です。

チラミンはチョコレートの他にも
ココア、チーズ、漬物などの発酵食品にも含まれています。
子どもが口にすることの多い食品ですね。

主に、この2つの成分で、
チョコレートアレルギーの症状が出てしまいます。

とはいえ、食べ物を食べる時に成分までは目に見えませんので、
一度にたくさん、同じ食材だけを食べるというのは避けたほうよさそうです。

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チョコレートアレルギーの症状とは?

主な症状をまとめてみましたので、
のどのイガイガやかゆみなどの他に、
思い当たる症状がなかったか思い返してみてください。

主な症状

・下痢・嘔吐・腹痛・頭痛・鼻血・湿疹・蕁麻疹・痙攣
・アナフィラキシーショック

いかがですか?
少しの腹痛や頭痛もアレルギーが原因かもしれないんですね。
そして、一番怖いのは
日本でのチョコレート(カカオ)の摂取が原因と思われる
アナフィラキシーショックでの死亡例が2件もあるということです。

これから先のことも考え、少しでも不安だと思ったら、
アレルギーの検査をして体を知り、守ることをおすすめします。

チョコレートアレルギーを調べるには?

チョコレートを食べて、アレルギー反応が出た場合の
調べ方についてご紹介します。

何科にかかれば良い?

まずはアレルギー検査のできる病院です。
・アレルギー科
・皮膚科
・耳鼻科
で、アレルギーの検査ができる場合がほとんどですが、
対応しているかどうか問い合わせをしてから向かいましょう。

検査方法

通常のアレルギー検査である、
・皮膚検査(パッチテストなど)
・血液検査(採血による検査)
さらに、食物アレルギーの検査には
・食物除去試験(原因の食物を食べないようにして経過をみる検査)
・経口負荷試験(原因の食物を少しずつ食べていき、反応をみる検査)
という検査方法もあります。

皮膚検査と血液検査は当日に終わり結果を待つ場合が多いですが、
食物除去試験と経口負荷試験は症状の重さによっては、
入院や長時間の観察が必要になることもあるので、
医師とよく相談しましょう。

検査の費用

子どものアレルギー検査をする場合、
(各自治体で対象となる条件は異なりますが)
乳幼児医療費助成の対象の場合は無料です。

ここで注意してほしいのが、
自覚症状があるのか、ないのかで、費用が違ってくる可能性があるということ。
つまり、
・きっと○○のアレルギーだろうから、確認するための検査
・全く症状は無いけれど、念のため検査をする
この二つは大きく違うということです。

確認のための検査⇒乳幼児医療費助成の対象か保険適用となります。
念のための検査⇒保険適用か全額負担となります。

アレルギー全般(39項目)を全額負担で検査した場合10、000円前後。
その他の検査でも、3、000円~5、000円ほどかかってしまいます。

病院や検査内容によって費用も異なるので、
しっかり病院に確認しましょう。

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まとめ

チョコレートといえばバレンタインですね!
バレンタインでチョコレートをたくさん食べられるというのは、
ある意味、羨ましいですよねぇ。
でも、子どもって好きな物を一気にガツガツ食べる生き物なので、
注意してあげましょう。
チョコレート以外にも、「まさかの食材」でアレルギーの症状が出た時に
慌てないための参考になればと思います。

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